外国人専門賃貸アパート経営に関する記事及び不動産コンサルに関する記事
by 外国人入居物件管理と不動産コンサル


賃貸管理・家賃の滞納

今日は月初の3日です。

弊社で管理している物件で数人家賃を払ってない借家人さまがまたまた出現というかいらっしゃいます。

三日というのは微妙な日にちです。うちは翌月家賃は30日に入金確認がとれる事が借家契約に記されています。厳密には契約違反の滞納行為です。しかし、厳密すぎても厳しすぎても、それていいとはかぎりません。

相手は家賃を支払ってくれるお客様にはちがいありません。
たまたま、本当に都合が悪かったのかもしれません。何かやも得ぬ特殊な事情が生じたのかもしれません。

また、反感を持たれては逆効果です。
もう一日黙っていようか・・・。支払いを確認してからやんわり言おうか・・・

明日も入金がなかったらきっちりしないといけない。4日ですから。癖になってしまいます。
再契約ししない事をちらつかせる。〔弊社は再契約前提型の定期借家契約だから違反者には再契約しない事ができる。普通借家契約とは違う。〕

ひとつ確実に言えるのは
家賃滞納者・悪質借家人は突然現れるのではありません。
育つのです。
だって最初は滞納者でなく、延滞者ですから。
延滞者の内に良好な人間関係と教育が必要なのです。それを怠ると滞納者・悪質借家人へと育っていくのです。

一ヶ月も家賃の延滞を見逃したらりっぱな滞納者に育ちます。
数ヶ月見逃したらきっと頼りがいのある悪質借家人に育ちますね。

いつも、月初の1・2・3日は心が揺れるのです。
仏顔か鬼か。
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by showablog | 2006-04-04 00:46 | 賃貸管理・賃貸経営について
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